ダメな理由を「明確に説明できる」

言われないと気づけない違法行為、子どもがやってしまいそうな行動を50項目紹介した書籍『それ犯罪かもしれない図鑑』。

なぜ、このような本を作ったのでしょうか?

『金の星社』編集部・野村茂樹さん:
「何かをやったらすぐに捕まるということではなくて、法律を軸にして“なぜやってはいけないのか”という理由を明確に説明できるのがこの本の強み」

ダメな理由を明確にー。その点を評価する保護者も多いようです。

「犯罪か犯罪じゃないかはなかなか難しいので、しっかり学べる」(小2の母親)
「ダメよ!と言うのは簡単だけど、理由を本人が納得できると良い」(小3の母親)

公園の石を持って帰るのは…

ちなみに取材した中で最も多かった“小学生あるある”はー

「公園から“虫や石を持ち帰る”
「綺麗な石があると“持ち帰っちゃう”。宝物箱に入れている」

子どもは石を持って帰るのが大好きですが、特別保護地区などの公園で落ち葉や石などを持ち帰ると【自然公園法違反】になる場合も。

小4男子:「びっくり」
母親:「びっくりしたけど多分持って帰ると思う(笑)。石への欲求は…」
小4男子「多分終わらない」

イマドキの勉強になる児童書。次はどんな本が注目されるのでしょうか?

(THE TIME,2026年4月6日放送より)