■MLB ブルージェイズ ー ドジャース(日本時間7日、ロジャース・センター)
ドジャースの大谷翔平(31)が、敵地でのブルージェイズ戦に“1番・DH”でスタメン出場し、6回の第4打席に今季初の2試合連続となる3号を放った。連続出塁も“41”となり、2009年にイチロー(マリナーズ)が記録した日本選手最長記録の“43”にあと2と迫った。
6日のナショナルズ戦では2試合ぶりの2号を放った大谷は、試合後移動し、カナダ・トロントへ。25年ワールドシリーズ連覇達成以来のロジャース・センターに登場した。ブルージェイズの先発はサイヤング賞3回、最多勝利4回のM.シャーザー(41)。大谷は通算成績は6打数2安打、昨季のワールドシリーズでは2安打で二塁打と本塁打をマークしている。
ワールドシリーズ連覇以来のトロントでの打席、大ブーイングで迎えた1回の第1打席はセンターライナー、3回の第2打席は、ブルージェイズ2人目、J.フレミング(29)からピッチャー内野安打、これで41試合連続出塁をマークし、2009年にイチロー(マリナーズ)が記録した日本選手最長記録の“43”にあと2と迫った。
4回の第3打席はセンターフライとし、そして、6回の第4打席は3人目、左腕のJ.マンティプライ(35)と対戦。甘く入ってきたボールを逃さずに振りぬくと、打球は綺麗な弧を描きスタンドへ。打球速度173.4キロ、飛距離126.1m、打球角度25度と完璧な打球、今季初となる2試合連続の3号アーチを放った。
昨季は8試合目で3号を放った大谷が今季は10試合目での到達。昨年はホームラン王こそ逃したが、自己最多の55本塁打をマーク。この日の第3号でメジャー通算283号とし、節目の300号まであと17本となった。














