白ギツネが傷を癒やしたという伝説がある山口県山口市湯田温泉の春の恒例行事です。
白狐まつりが開かれ多くの人でにぎわいました。
初日の4日は悪天候の影響で午後からのスタートになりました。
メイン会場の井上公園周辺にはたくさんの出店が並びました。
特に人気を集めたのは酒まつりのブースです。県内の地酒、12銘柄の味の違いを楽しむことができます。
神奈川県から移住
「初めて参加したんですけど、最高なので毎年参加したいです」
オリジナルの白ギツネのお面を作るコーナーもあり、子どもたちが思い思いに模様を描いていました。
午後は天候も回復し、満開の桜が休日のひとときを彩っていました。
日が落ちて、辺りが暗くなるとキツネの姿の子どもたちが集まってきました。
まつりの名物は狐の嫁入りを再現した行列です。
新郎新婦を先頭に、およそ250人の参加者が松明を掲げて練り歩きました。
沿道からは多くの人が祝福の拍手を送りました。
行列のあとは神事も執り行われ、夫婦としての末永い幸せを祈りました。
実行委員会によると、2日間で5万5000人が訪れたということです。
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