新年度が始まって最初の月曜日となった6日、高知県内各地の学校にも“初々しい風”が吹きました。高知県立大学では入学式が行われ、キャンパスライフをスタートさせた新入生たちが期待に胸を膨らませていました。

高知県立大学では6日、学部生359人と大学院生25人が入学式を迎えました。学部生は約4割にあたる144人が県内出身です。

式では甲田茂樹学長が新入生たちを前に、「『地域と共に育ち 地域に育てられる大学』の使命のもと、人々の暮らしを支え人生を豊かにするプロフェッショナルを目指してください」とエールを送りました。

その後、新入生を代表し、健康栄養学部で土佐清水市出身の田村悠乃さんが学長のエールに応えました。

▼健康栄養学部 田村悠乃さん
「これからの学びや新たな出会いへの期待に胸を膨らませています。私たちはそれぞれ学ぶ分野は異なりますが、他者を尊重し合い、共に地域の未来と社会を支える仲間として、希望に満ちた将来へ、日々、主体的・積極的に行動していきたいと思います」

▼京都から 看護学部に入学
「友達をいっぱいつくりたいです。実習・勉強・テストとかを頑張りたいです」

▼岡山から 文化学部(教員志望)
「生徒と『人と人』とで関わっていく仕事だと思うので、生徒が今後、良い人生を歩めるように、しっかりと導いていける、背中で示していけるような教員になりたいと思っているので、そういったことを大学で学んでいきたいなと思っています」

▼愛媛から 文化学部に入学
「観光とか地域のことを学びます。『政策を行い、観光客を増やすにはどうすればいいか』とかを学びたいです」
Q.娘さんが高知に住むが?
「心配でしかありません。立派な人になってくれたら」

新入生たちは7日からオリエンテーションなどを経て、それぞれの学びを深めていきます。