愛媛大学の「建築・社会デザインコース」には1期生25人が入学し、開設を記念した式典が行われました。

このコースでは県内で唯一、一級建築士の資格を取るのに必要な授業を履修することができ、県や市と連携し、実際のまちを舞台に建物の模擬設計を行います。

式典には、新入生や県内の建築関係者らおよそ100人が参加し、工学部の木下尚樹教授が、「将来、自らの力で地域の課題を解決できる人材を目指してほしい」と呼び掛けました。

式では新入生が大学での抱負や将来の目標を発表しました。

(新入生)
「災害に強い松山をデザインしたい」
「今後、来るであろう大きな災害からたくさんの命を守りたいという願いを愛する地元である松山で実現する」

愛媛大学では、あさってから授業が始まります。