福島県本宮市の県家畜市場では、今年度初めてとなる和牛のセリが行われ、繁殖農家の減少などから、平均価格は昨年度を上回りました。
小枝佳祐記者「会場には県内外から多くの肥育農家が訪れ、次々と子牛を落札していきます」
本宮市の県家畜市場では、今年度初めてとなる和牛のセリが行われ、およそ330頭の子牛がセリにかけられました。JA全農福島によりますと、6日に落札された子牛1頭あたりの平均価格は、84万4000円余りと、昨年度より14万円ほど高くなりました。最高落札額は、1頭104万7200円。価格上昇の要因として、全国的に繁殖農家が減り、市場に出回る子牛が減少しているほか、エサとなる飼料の高止まりなどが影響しているということです。
JA全農福島 家畜市場課・古山修課長「今年度初競りということで、出だし的には上々な価格の滑り出しかなと思っています」
セリは7日も行われ、およそ350頭がセリにかけられます。















