愛媛県松山市内のイベント会場では早くも来年度の入学シーズンを見据えたランドセルの予約販売会が開かれました。
(佐藤利里華アナウンサー)
「早くも来年の入学に向けてのランドセルの予約販売が始まりました。会場は多くの家族連れらが、熱心にランドセルを選んでいます」
アイテムえひめで開催された「天使のはねランドセル展示会」に並んだのは、ランドセルを製造する「セイバン」の製品およそ260種類です。
一番の売れ筋は、機能性とデザイン性を兼ね備えたこちら。
背中のクッション部分が肩甲骨と腰の上あたりに当たるようになっていて、一般的なのものと比較して背中に密着する面積が広く、身体への負担を減らすことができるということです。
ランドセルといえば、かつては単色が主流でしたが、最近では、カラフルなものも登場しています。
黒色の本体の縁にマリンブルーが取り入れられたデザインは、男の子を中心に人気ということです。
(来場者)
「かっこいいなと思うものを背負ってみたりしてるけん、いいなあって」
「模様がかわいい」
「模様とかが自分の時代とは全然違って、うらやましいなと思いつつ、6年間、気に入ったのを背負ってくれたらいいなと思うので、じっくり付き合おうと思います」
担当者によりますと近年は「多様化」が進んでいる影響もあり、デザインの種類は10年前と比べ、およそ2倍に増えたということです。
注目の記事
100年以上続く奇祭が休止へ「野菜仕掛け物祭」直面した物価高と高齢化の壁 宮城・石巻市

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









