愛媛県松山市内のイベント会場では早くも来年度の入学シーズンを見据えたランドセルの予約販売会が開かれました。

(佐藤利里華アナウンサー)
「早くも来年の入学に向けてのランドセルの予約販売が始まりました。会場は多くの家族連れらが、熱心にランドセルを選んでいます」

アイテムえひめで開催された「天使の羽ランドセル展示会」に並んだのは、ランドセルを製造する「セイバン」の製品およそ260種類です。

一番の売れ筋は、機能性とデザイン性を兼ね備えたこちら。
背中のクッション部分が肩甲骨と腰の上あたりに当たるようになっていて、一般的なのものと比較して背中に密着する面積が広く、身体への負担を減らすことができるということです。

ランドセルといえば、かつては単色が主流でしたが、最近では、カラフルなものも登場しています。
黒色の本体の縁にマリンブルーが取り入れられたデザインは、男の子を中心に人気ということです。

(来場者)
「かっこいいなと思うものを背負ってみたりしてるけん、いいなあって」
「模様がかわいい」
「模様とかが自分の時代とは全然違って、うらやましいなと思いつつ、6年間、気に入ったのを背負ってくれたらいいなと思うので、じっくり付き合おうと思います」

担当者によりますと近年は「多様化」が進んでいる影響もあり、デザインの種類は10年前と比べ、およそ2倍に増えたということです。