サクラが満開を迎えた金沢市にある高尾城跡では、訪れた人がピンクの花越しに
一望できる加賀平野の景色を楽しんでいました。


金沢市高尾町にある高尾城跡では、地元の住民団体「伏見台美創会」が13年前からサクラの植樹を進め、これまでにソメイヨシノやイトウコムロザクラなど8種類1300本余りが植えられています。

標高190メートルにある見晴らし台では、山一面がピンク色に染まる中、訪れた人が眼下に広がる満開の花と日本海の景色を楽しんでいました。


訪れた親子
「今年はまだ花見をしていなかったのでちょうどよかった。絶景ですね」
伏見台美創会 富樫治男会長
「サクラがこれだけの大きさになったら満足感がある。みんなが来て『あぁ きれいだな』とその一言が嬉しい」

また、5日はさくら祭りが初めて開かれ、会場では500年以上前から地域に伝わる伝承芸能 富樫しんこう踊りが披露されるなど、訪れた人が春爛漫の休日を楽しんでいました。