81年前の沖縄戦で集団自決が起きた読谷村のチビチリガマで、4日、遺族らによる慰霊祭が行われました。

81年前、アメリカ軍が本島に上陸した翌日の4月2日、住民らおよそ140人が避難していた読谷村のチビチリガマでは集団自決で83人が犠牲となりました。

4日午後チビチリガマで慰霊祭が行われ、参列者1人ひとりが犠牲となった人々に線香を手向け祈りを捧げました。

▼父の親族が犠牲に「(チビチリガマに)来ることが大事じゃないですかね。来て供養する。そこから分かってくる」
▼夫の親族が犠牲に「またおかしな時代になっているし、こういうことはあってはいけないから、そういう気持ちで(参加した)」

参加した遺族や関係者は平和への決意を新たにしていました。














