札幌市は、10年以上にわたって通勤手当およそ100万円を不正に受給していた30代の男性職員を3月30日、減給の懲戒処分としました。

処分を受けたのは、札幌市東区役所に勤務する30代の一般職の男性職員です。

札幌市によりますと、この男性職員は、公共交通を半額で利用できる福祉割引制度を利用して通勤していたにもかかわらず、一般料金で通勤手当を申請していました。

男性職員が、10年以上にわたり受け取った通勤手当と実際の交通費の差額は、およそ100万円に上るということです。