ガソリンスタンドに“出荷停止” 「トランプ氏に振り回され…」

原油の確保は待ったなしの日本。都内のガソリンスタンドでは、価格はリッター168円。「原油価格高騰に伴い、ガソリン価格も高騰しています」と書かれた張り紙もありました。

そんな店に届いたのが「出荷停止の通知書」でした。

西綾瀬サービスステーション 三枝直樹 店長
「ファックス来たと思ったら、こうやって空欄で。ゴールデンウイーク来たら、こんなんだったらどうなるだろう」

全ての項目が空欄になっていて、この取引先からは次にいつガソリンなどが入ってくるのか分からない状態です。

国内の石油の備蓄量は、まだ230日程度あります。しかし、一部で供給に偏りがあり、目詰まりが起きていると見られます。

現在の状況が改善されない限り、夏までに事業の閉鎖も考えられるといいます。

西綾瀬サービスステーション 三枝直樹 店長
「トランプさんに振り回されて、全てにおいて言葉にならないですし、商売が成り立ってないっていう事態で、もう終わっている」

原油を輸入に頼る日本ですが、その採掘現場、実は意外な場所にもありました。