4月3日は語呂合わせで「シーサーの日」。焼き物のまち壺屋では2日、「大(うふ)シーサー」の清掃が行われました。

魔除けや福を招くとされる壺屋の「うふシーサー」。高さ3.4メートル、重さは3トンで、壺屋の陶工ら7人によって作られた、焼き物のシンボルです。

毎年恒例の清掃は今回で13回目。陶工たちはブラシを使い、歯の1本1本まで丁寧に磨き上げました。

シーサー職人 松田優人さん:
「1年でだいぶ色が落ちてくるので。あと紫外線の影響などで、正面側だけ太陽が当たって後ろ側と色が全然違う」

太陽に照らされて色あせた部分にはペンキが塗り足され、修復も施されました。

うふシーサーを制作 小橋川明史さん:
「1年の汚れを取りながらまたみんなに見ていただくのを思いながら清掃しました」「壊れることなくずっと守り続けてほしい」

あすはシーサーづくりの体験教室や地域を探検する「壺屋まーい(散策)」などが行われます。