期待に胸を膨らませ、新生活が始まります。山口県立大学(山口市)で2日、入学式があり358人が新たな一歩を踏み出しました。

入学したのは学部生と大学院生、別科生を合わせて358人で、そのうち半数以上の189人が県外の出身です。

田中マキ子学長の激励を受け、新入生の代表が宣誓しました。

新入生代表宣誓 県立大学看護栄養学部看護学科 村田結萌さん
「山口県立大学の学生としての誇りと責任を胸に、地域の未来を担う一員として高い志と向上心を持ち続け夢の実現に向けて学びに真摯に向き合うことをここに誓い」

地域を挙げて歓迎しようと、式に合わせ県内企業や行政などがブースも出展しました。去年、始まった取り組みで地域の魅力を伝え、県内就職につなげようというねらいです。

県立大学国際文化学科の新入生(島根県出身)
「地元に戻るか、山口でそのまま働くかっていうのをまだ全然考えていない段階ですけど、すごく山口自体は大好きなので何かしらの形で将来、還元したいなと思っています」

県立大学国際文化学科の新入生(山陽小野田市出身)
「日本語を教えるっていう日本語教師、そういう感じで地元を盛り上げていきたいなって思っています」

県立大学情報社会学科の新入生(福岡県出身)
「情報と山口県とか地域に根ざして、いろんな企画とかを学びながらやっていけたらいいなって思います」

県立大学では4月8日までを新入生歓迎週間としていて、上級生が市内の観光地を案内するイベントなどを予定しています。