2日、富山市のリサイクル会社であった火事は、屋外の資材置き場にあったリチウムイオンバッテリーの発火が原因とみられることが、消防と警察の実況見分でわかりました。
この火事は、2日午前5時半ごろ、富山市婦中町田屋にあるリサイクル会社「良実国際貿易」の敷地内から火が出て、40分後に消し止められました。けが人や他の施設への延焼はありませんでした。

警察と消防による実況見分で、屋外の資材置き場にあった産業廃棄物を保管する袋(フレコンバック)1つが燃えていて、焼失面積は約3平方メートルと判明しました。

袋の中には電動工具などの工具や各種バッテリーなど重さ約300キロ分が入っていました。

警察と消防は、資材置き場が塀に覆われていることや、出火当時、敷地内に人はおらず、火の気もなかったことから、袋の中にあったリチウムイオンバッテリーが自然発火した可能性があるとみています。
警察は引き続き詳しい出火原因について調べています。















