学校での交通安全教室などで活用してもらおうと、高知市の奉仕団体が、高知県警に「模擬信号機」を贈りました。

奉仕団体の「高知北ロータリークラブ」から高知県警に贈呈されたのは、交通安全教育用の「模擬信号機」です。

高知県内では過去5年間、小学校低学年の子どもが絡む交通事故が多く発生していることから、学校での交通安全教室などで活用してもらおうと、信号機4基と横断歩道を模したマット4枚が贈られました。

高知県警によりますと、去年1年間、県内では中学生以下の子どもが絡む人身事故が63件発生していて、このうち1人が死亡しています。

◆高知北ロータリークラブ植田昌之会長
「こちらの模擬信号機を活用して勉強していただいて、交通安全に、事故が無くなるような形で、地域社会に貢献できればという風に考えています」

贈られた「模擬信号機」は、6日以降、高知市内の認定こども園での交通安全教室で使用される予定です。