沖縄県名護市の辺野古沖で、同志社国際高校の生徒らが乗る船が転覆した事故を受けて、自民党はきょう(2日)、文部科学省などから事故の概要について説明を受けました。
自民党 深澤陽一 文部科学部会長
「事故原因や学校外における活動の安全確保に向けて、政府としっかり連携しながら対応してまいりたい」
自民党はきょう、午前文部科学部会を開き、先月16日に名護市辺野古沖で船が転覆し2人が死亡した事故について、文部科学省や海上保安庁などからヒアリングを行いました。
出席者からは、「保護者への説明が十分されていたか」「辺野古の見学が平和教育なのか」など学校の対応について質問が相次ぎました。
今回の事故では、学校側が保護者に対し、どのような船に乗るのか事前に説明していなかったということで、文科省は近く全国の学校に、研修旅行などにおいて安全確保に関して保護者への説明を適切に行っているかなどを確認する通知を出すということです。
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