北海道・根室沖で1日、今シーズンの商業捕鯨が始まり、早速、根室港にミンククジラが初水揚げされました。

1日夕方、根室港に初水揚げされたのは、体長およそ8.2メートル、重さ5.8トンのメスのミンククジラです。

国が決めている今年のミンククジラの捕獲枠は全国で145頭。

このうち、オホーツク海の割り当ては、2025年と同じ33頭となっています。

日本小型捕鯨協会 貝良文会長
「特にサンマを食べているクジラは脂が乗っている」

また、1日は、ミンククジラがもう1頭根室港で水揚げされました。

2頭は釧路と網走で解体された後、3日以降、北海道内を中心に販売される見通しです。