愛媛県四国中央市内の住宅から白骨化した2人の遺体が見つかった事件で、警察は、このうち1人の身元について、市内の男性であることが判明したと公表しました。
去年11月、四国中央市金生町下文の2階建ての住宅の、1階の台所と洋間から衣服を着たままの白骨化した遺体が、それぞれ1体ずつ発見されました。
このうち台所で発見された遺体については、事件発覚のきっかけとなる内容の届け出をした男性の妻、1968年1月生まれの加藤緑さんと判明していました。
そして今回、洋間から見つかっていた白骨化した遺体の身元について、四国中央市下柏町の職業不詳、1952年4月生まれの夛田隆さんと判明したと発表しました。
死後、数年以上が経過しているとみられていて、詳しい死因や死亡時期は不明です。
今回身元の判明した夛田さんと、亡くなった加藤緑さん、そして加藤さんの夫で、事件について届け出をした男性の3人は知人関係ということで、警察は、引き続き詳しい経緯を調べる方針です。
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