障がいや病気などで一般的な就労が困難な人を対象に、軽作業などの就労を支援する「就労継続支援B型事業所」の新たな事業所が、1日、高知県土佐清水市に開設されました。
土佐清水市で「B型あんきな家」を開設したのは、いなんグループの社会福祉法人「清和会」です。
地域で暮らす、障がいがある人たちからの「働きたい」というニーズに応えようと開設されました。市内では別の会社が「就労継続支援B型事業所」を運営していて、それに続く「土佐清水の2事業所目」となります。

▼いなんグループ 溝渕敏水 理事長
「利用者の皆様が仕事をすることで自信を持って、日々の生活も豊かになるようなサポートをしっかりしていけるような事業所になっていければと思います」
利用者は事業所で、特産品のパッケージへのシール貼りや、医療施設の清掃といった作業を担当します。
▼利用者の女性
「開所が待ち遠しかったです。今までは中村の作業所に行っていたんですけど、片道45分ほどかかるので⋯。ここだったら5分~10分ですぐ来られるので、やっぱりうれしいです、地元にできるのが」
運営者によりますと、4月から3人の就労が決まっていて、徐々に受け入れ人数を増やしていきたい考えです。














