春の四国高校野球愛媛大会の決勝戦が1日、坊っちゃんスタジアムで行われ、新田が11得点を奪い大会連覇を果たしました。
去年の秋の新人大会の王者、松山聖陵と去年の春の大会優勝、連覇を目指す新田との決勝戦。
初回に1点を先制した新田は3回。1アウト満塁で4番・中野。センターへのタイムリーヒットで2点目となる追加点を奪うと、その後も、打線が繋がりこの回、一挙8得点のビッグイニングに成功します。
何とか、反撃に転じたい松山聖陵は5回。ヒットやデッドボールで1アウト満塁のチャンスを作ると2番・田中。内野ゴロの間に1点を返します。
しかし、反撃もここまで。投げてはエース・築山が、2回以降、毎回三振を奪う圧巻のピッチングで9回を投げて1失点に抑える好投。新田は2大会連続、春の頂点に立ちました。
(新田・築山朔弥投手)
「最初から(最後まで)1人で行くつもりだったので、絶対に勝たすという気持ちがあって最後は気力で頑張った」
優勝した新田、そして準優勝の松山聖陵は今月25日に徳島県で開催の四国大会に出場します。
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