新年度の4月1日、新潟市役所の窓口にはAIの“話せるアバター”が新人案内係としてデビューしました。
その新人は新潟市役所のふるまち庁舎、資産税課に入って、すぐのところで待っています。

【記者リポート】
「例えば、税金を支払いに来たけれども、どこの窓口に行ったらいいのか分からない、そうした疑問にも応えてくれるということです」
【AIアバター】
「マイクに向かってお問い合わせ内容を話してください」

【記者】
「税金を払いにきたんですけど…」
【AIアバター】
「税金のお支払いでしたら、右手の6番窓口の納税課へお越しください」

対応してくれたのは、生成AI搭載のアバターです。
資産税課はこの時期、固定資産に関する情報を確認する市民が訪れ、混雑します。
そこで、話せる案内係であるAIアバターを活用した実証実験を始めたのです。

【新潟市資産税課 福田重幸 課長補佐】
「どうしても人をさばききれないということが窓口で生じていたので、その対策をしようと」
【BSNアイネット 公共第1事業部 西方尚希さん】
「(アバターは)英語や中国語、韓国語等の外国語にも対応している。多少でも、職員の負担軽減ができれば」
新人AIアバターの活躍やいかに。
実証実験は、4月末までの予定です。















