JR留萌線は3月31日が営業運転の最終日です。開業以来、116年間続いたレールの響きも4時間ほどで終わりを迎えます。
31日、石狩沼田駅にできた長い行列。お目当ては、焼きジャケ、ハンバーグ、 赤いウィンナーで沼田産のななつぼしをかきこむ石狩沼田「終着駅」弁当。
留萌線の長い旅も、31日が終着駅です。
片山侑樹記者(31日・石狩沼田駅)
「いよいよきょうでラストランを迎えます。石狩沼田駅は午前中からにぎわいをみせています」
鉄道関連のグッズが所狭しと並ぶ中、人気なのは、ここでしか入手できない「乗車証明書」です。
昼前には、お別れセレモニーが開かれました。
石狩沼田駅ラストラン実行委員会 村上欣喜さん
「いよいよ来てしまったなという気持ちと残り短いんですが、来てくれた人が来て良かった、最後だけど楽しかったと思えるようにがんばっていきたい」
最後の姿を見届けようと31日も、全国から鉄道ファンが駆けつけました。
訪れた人は…
「10回以上来ている、寂しい」
「毎日乗らなくても家からガタンゴトンとずっと聞こえていたのが、あの音がなくなるんだなと思うとさみしいです」
「たくさんの思い出を作ってくれてありがとう」













