就労の有無にかかわらず子どもを預けられる「こども誰でも通園制度」です。子育て世帯を孤立させない新たな支援が4月1日から始まります。
4月1日から全国一斉に始まる「こども誰でも通園制度」。宮崎市では、市内54の保育所で制度を利用できます。
対象は、保育所などに通っていない生後6か月から3歳未満の乳幼児で、1時間300円ほどで月10時間まで、理由を問わず、子どもを預けることが可能です。
(宮崎市保育幼稚園課 串間俊一課長)
「同年齢のお子さん同士の触れ合いが主眼となっております。施設の方で、お子さん同士の触れ合いの場面を、保護者の皆さんにも見ていただければいいかなと思います。また、あわせて限られた時間にはなりますが、保護者の方もリフレッシュができればいいかなと思っております」
宮崎市では去年7月から、市内の公立保育所4か所でこの制度を試験的に導入。およそ9か月間で延べ157人が利用したということです。
市は子育ての不安を一人で抱え込まず、気軽に活用してほしいと呼びかけています。
特別な理由がなくても預けられるということで、リフレッシュ目的でも利用可能であるのは、多くの保護者にとってうれしいことではないでしょうか。
また、この制度は子育ての相談にも対応するので、保護者の不安解消につながることが期待されています。
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