21世紀枠で初の甲子園出場を果たした高知農業ナインが、南国市長を訪れました。パブリックビューイングなどで熱い声援を送った市民への感謝と、次なる目標である「聖地での1勝」への決意を語りました。
市の職員、およそ30人に迎えられたのは、春のセンバツに21世紀枠で初出場した高知農業高校野球部の監督・選手たちです。農業ナインは、補助金や市内でのパブリックビューイングの開催などの市の支援について感謝の気持ちを伝えようと、市長を訪問しました。

▼高知農業野球部 下坂充洋 監督
「現場で見てくださった方からも『涙を流していました』『周りを見たら本当に泣いている方が多くいた』というのを聞きまして、結果は残念でしたけれども21世紀枠の使命は果たしたと思っています」

また、甲子園の独特の雰囲気やスピーディーな試合進行に慣れず、4回まで慌てていたことなどを話しました。
▼高知農業野球部 杉本 仁 主将
「もう一度あの舞台で応援してもらって、1勝でも多くするのが恩返しだと思っていますので。練習できる日にどれくらい自分たちで甲子園前よりも(練習の)密度をあげていければなと思っています」

農業ナインは4月25日から徳島で行われる四国大会に出場する予定です。















