愛媛県松山市内の飲食店で食事をした20代から60代の男女28人が、ノロウイルスによる食中毒を発症していたことがわかりました。
松山市は、この店を3月30日から3日間の営業停止処分としました。
松山市によりますと、3月25日、市民から「22日に知人5人で『あたら夜』で食事をして、うち4人が体調不良になった」と情報提供がありました。
ほかにも同様の申し出が市保健所に寄せられたため、調査したところ、3月22日に松山市二番町の飲食店「あたら夜」で食事をした63人のうち、20代から60代の男女28人が、発熱や悪寒、嘔吐などの症状を訴えていたことが分かりました。
このうち13人が医療機関を受診したということです。
保健所は、患者に共通する食事がこの店のものに限られることや、発症者からノロウイルスが検出されたことなどから、同店が提供した食事を原因とする食中毒と断定しました。
市は食品衛生法に基づき、この店を3月30日から4月1日まで3日間の営業停止処分としました。
なお、入院した患者はおらず、全員がおおむね回復しているということです。
【3月22日(日)に提供したメニュー】
・なめらか濃厚肉みそ豆腐
・黒酢サラダ
・お造り3種盛合わせ
・お造り4種盛合わせ
・おでん3種盛合わせ
・いちじくクリームチーズ
・串かつ5種盛合わせ
・串かつ6種盛合わせ
・松前しらすと高菜の炊き込みご飯
・炙り鰻の炊き込みご飯
・パイナップル
他多数














