作家の志茂田景樹さんが3月28日、自身の公式X(旧Twitter)に投稿し、86歳を迎えた心境を綴りました。
志茂田さんは「ゆっくりと生きよう。86歳を迎えて僕は改めて強く思いました。」と記しています。続けて「いつまで生きると残りの計算は要りません。やり残すことがあろうとここまで一生懸命やれた。それで悔いはないじゃないですか。」と、現在の心境を率直に語りました。
さらに「ゆっくり生きる。これは自分に責任を持つことだ。僕はそう思います。」と締めくくっています。
志茂田さんは2017年に関節リウマチを発症し、2024年5月には要介護5の認定を受けたことをSNS上で明かしていました。
今年に入ってからも「両腕の可動域はただ左右に広げるだけでも50センチあるかどうか。可動域を侵せば激痛です。」と自身の身体状況を公開しています。
そのような状況にありながらも、志茂田さんは創作への意欲を失っていません。
「でも家人相手に構想中の小説の話をするときはとても晴れやかな気分。80歳を過ぎて自己啓発書など4冊を出版していますが、今年は久々に小説の単行本を出版できそうです。」とも投稿しており、執筆活動を続けていることを明かしています。
病気や怪我に直面する中での心構えについて、志茂田さんは以前の投稿でこうつづっています。「体が病気・怪我などでどんな状況に追い込まれていても それを淡々と受け入れる。それで前を向けるのです。」「生かされているのなら 自分は何で応えるべきか。できることが浮かび上がります。」
今回の86歳を迎えての投稿は、そうした姿勢の延長線上にある言葉として、多くの読者の共感を集めています。
この投稿に「ゆっくりとなさってくださいね」「こんなにカラフルでポジティブな考えをされる86歳は、なかなかおられません」「先生の毎日のお言葉、とても励みになっています」「深く刺さります…ここまでやり切ったと思える人生って尊いですね」などの声が寄せられています。
【担当:芸能情報ステーション】














