タレントで歌手の和田アキ子さんが、3月29日、1985年から続く、TBS系の看板番組『アッコにおまかせ!』の最終回に出演。
40年間にわたる、番組のフィナーレを迎え、万感の想いを語りました。
番組終盤、出川哲朗さんが、和田アキ子さんに、出演者を代表してメッセージ。続けて、スタジオの出演者全員で、和田アキ子さんの代表曲「あの鐘を鳴らすのはあなた」を合唱。
これを受けて、番組のフィナーレに、和田アキ子さんは「『アッコにおまかせ!』40年迎えましたけれども、ご覧頂きまして、ありがとうございました。」「自分でも、40年は続く…やらせてもらえるとは思ってなかったんですけれど、やっぱりここまで来れたのは、スポンサーになって頂いた会社の皆様、そして、いつも私を盛り上げてくれるスタッフの皆様、そして、今日もそうですけれども、1回でもレギュラー、30年やっても準レギュラー、の皆さんが本番になると、みんな盛り上げてくれて…その人たちのお陰もありますけれども。何よりも、今、冷静に考えると、この40年前からの、日曜日のお昼・11時45分に、チャンネルを合わせて頂いて、ご覧頂いた、視聴者の皆さんのおかげだと思っております。ありがとうございました。」と、感謝の想いを語りました。
続けて「生放送で40年間、やれたことを、自分の中で、誇りに思っております」と、コメント。
更に「この番組は、一応、きょうで区切りですけれども、まだまだ私にはやりたいこともあって、歌ももっと勉強して、皆さんにも褒めて頂きたいし、色んな人と知り合って、また新しく、番組で皆さんに会えることを願っております。」と、涙ながらに語りました。
すると、和田アキ子さんは「ちょっと…今…感無量になっておりまして……こんなことではダメなんですよね…」と語ると「誰か…殴るやつ!?(笑)」「1人ずつ、ビンタで良い!?(笑)」と、ココでまさかの〝アッコ節〟を繰り出し、スタジオを笑顔に。
そして、番組のラストに、和田アキ子さんは「また、元気に…皆さんと一緒に、違う所でお会いしたいと思います。心からです。心からです。本当にありがとうございました!!」と、万感の思いを込めて、締めくくりました。
和田アキ子さん自身が持つ、「生放送バラエティ番組同一司会者最長放送」のギネス世界記録は、きょう2026年3月29日をもって、40年と174日に更新されていました。
先日、JNNネットワーク協議会で特別功労賞を受賞した際、和田アキ子さんは、40年間、放送前日の土曜日は大好きなお酒を自ら断つなど、司会者としてのプライドを常に持ち、毎週の放送にのぞんでいたことを明かし、〝絶対飲まない!ってずっと飲んでない。だから40周年続いたのかもしれません(笑)〟と会場を笑わせていました。
【 和田アキ子さん プロフィール ※公式サイトより引用※ 】
1968年10月25日、「星空の孤独」でデビュー。
当時から“和製R&Bの女王”と称され「笑って許して」で「第21回NHK紅白歌合戦」初出場。1972年「あの鐘を鳴らすのはあなた」で日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞。
2007年10月25日に歌手生活デビュー40周年目を迎え、ブラックミュージックの殿堂ニューヨーク“アポロシアター”にて東洋人初となる海外公演を成功させる。
2021年9月2日、配信限定シングル「YONA YONA DANCE」をリリース。YouTubeのMV再生回数は3000万回、TikTokでの総再生回数は5億回を突破。
2023年3月22日、最新曲「KANPAI FUNK」デジタルリリース。
同年、10月18日より、自身最後となるホールツアー「AKIKO WADA LAST HALL TOUR」を、東京、広島、名古屋、大宮、大阪の5都市で敢行し、大成功を収めた。
【担当:芸能情報ステーション】














