二酸化炭素の排出量を従来のおよそ半分に削減したアスファルトをつくるプラントが、山梨県南アルプス市に完成しました。
甲府市に本社のある総合建設業の「早野組」は、南アルプス市野牛島のアスファルトをつくるプラントが、完成から30年が経ち、老朽化が見られたことから新しいプラントに建て替え、28日竣工式が行われました。
完成したプラントは県内最大規模で、持続可能な地球環境への貢献のため、自動車のエンジンオイルや工業用の潤滑油などをリサイクルした再生重油と、都市ガスに燃料を変更したことで、二酸化炭素の排出量を従来のおよそ半分に削減できるということです。
このプラントの稼働は、4月6日の予定で、つくられたアスファルトは県内の道路工事などで使用されます。
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