中学球児の“春のセンバツ”=第78回高知県中学校選抜野球大会は、大会2日目です。今大会から地域クラブが出場でき、“大会史上初”の地域クラブとして出場している「津野山クラブ」は、2試合連続のコールド勝ちを収めベスト8入りしました。
27日、高知の春野球場で行われた2回戦の第1試合は、県立中村中学校と、地域クラブチーム「津野山クラブ」が対戦しました。
前日・26日の1回戦でコールド勝ちを収めている津野山クラブは、27日の2回戦も序盤から勢いに乗りました。
初回から1アウト3塁のチャンスを作ると、3番・堀口がセカンドの頭上を超えるタイムリーを放ち1点を先制。続く4番・高橋もレフトオーバーのタイムリー2ベースヒットを放ち、鮮やかに2点を先取します。
津野山クラブはこの後も得点を重ね、5回を終わった時点で6-0とリードします。
大量にリードされた県立中村ですが、迎えた6回表の攻撃で、2番・瀬戸がチーム初ヒットを放ち、ベンチを鼓舞します。
その後、県立中村は1アウト2塁・1塁とし、4番・武田が三遊間を破るタイムリーを放ち、2塁ランナーが生還。終盤に1点を返し6-1とします。
しかし、6回ウラに津野山クラブが2点を追加し、試合は6回コールド・8-1で、津野山クラブが勝利。ベスト8進出を決めました。














