新潟県三条市の『川新金型製作所』が、3月16日に新潟地方裁判所の三条支部から破産手続き開始の決定を受けていたことがわかりました。
民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、負債総額は約3780万円とみられています。

1992年に設立された『川新金型製作所』は、主にアルミダイカスト金型の設計と製造を手掛け、受注先に納品していました。
2024年7月期には、年間の売上高として約4997万円を計上しています。

しかし、この頃に倒産した最大得意先からの売掛金の回収が不能になる“焦げ付き”が発生。同時に、同社からの受注も失っていました。

そのため2024年8月には事業を停止し、債権の整理などを行っていたもようです。