糸魚川市の焼山(標高2400m)で27日、バックカントリーをしていた大学生11人のうち3人が滑落し、警察に救助を要請しました。2人が足などにけがをしていて病院に運ばれましたが、命に別状はないということです。
警察によりますと、11人は東京都内の大学のワンダーフォーゲル部のメンバーで、午前10時ごろ、焼山山頂からバックカントリーを始めましたが、途中で3人が滑落しました。他のメンバーが午前10時15分ごろに110番で救助を要請しました。
滑落した3人のうち、東京都文京区に住む20代の女性と東京都台東区に住む20代の男性が足などにけがをしていたため、午前11時過ぎにヘリコプターで救助し、糸魚川市の病院に運んだということです。残る1人はけがはありませんでした。
11人は26日午後8時に笹倉温泉側から焼山に入り、標高1500mの地点でテント泊。27日朝に山頂に向けて登り始め、山頂到着後バックカントリーで下山する計画でした。
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