陸上自衛官の男が中国大使館に侵入した事件をめぐり、中国メディアは「最低限の謝罪すら行わない」として、日本政府の対応を批判しました。
中国共産党系の国際紙「環球時報」は、「日本政府は最低限の謝罪すら行わず、その反応は『誠に遺憾』のひと言にとどまっている」と、日本政府の対応を批判する社説を掲載。日本政府の対応について、「問題を個人の行為に転嫁しようとしているが、こうした責任回避や切り離しは到底理屈が通らない」として謝罪を求めました。そのうえで、「日本が最低限の外交儀礼と国際法上の義務すら履行することを拒むなら、日中関係の改善や戦略的互恵関係の維持などは論じる余地すらなくなる」と主張しました。
陸上自衛官の大使館侵入事件をめぐっては、中国メディアが連日、日本を批判する記事を掲載するなど、中国国内でも大きく報じられています。
注目の記事
SUP事故で13人がライフジャケット未着用 「波0.5m」「風速5m」が中止の目安、専門家に聞く安全対策3ポイント

「地元は好き、でも…」理系大学生は初任給27万円以上を希望が最多…地元就職率50%割れ続く 大学生が語る県外就職のシビアな理由【愛媛】

【お盆に考える】増える「墓じまい」 解体された墓石の“その後”は 住職が語る家族での話し合いの大切さ 岩手・花巻市

原爆投下から2か月後に生まれた女性「人には絶対に言ってはいけんよ 差別される」長年胸にしまった思いを次世代に【岡山】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】









