2025年度の高知県地場産業大賞に輝いた『とさのぽん酢プロジェクト』の受賞を記念するイベントが26日、高知市で開かれました。受賞を機にプロジェクトのさらなる発展を目指します。
2025年度、県地場産業大賞を受賞したのはJAグループ高知と県内のぽん酢製造・販売業者などが連携し取り組む『とさのぽん酢プロジェクト』です。県内各地で栽培されている多彩な酢みかんを原料に製造される“ぽん酢”の数々を広く売り出そうという活動です。26日は受賞を記念する会が開かれ、これまでの活動が紹介された後、特別講演が行われました。

講師は全国ポン酢飲み歩き協会の代表、藤島琴弥さんです。藤島さんはぽん酢について全国ではしゃぶしゃぶや水炊きなどの「つけだれ」としてしか使われないものの、土佐のぽん酢は焼き物や煮物に使うなど調味料としても活用されているところに魅力があると語りました。
とさのぽん酢プロジェクト 竹中義博 座長
「もとになる柑橘、これは農業の分野ですので、地域でたくさんのユズであったりほかの香酸柑橘を作ってますので、この生産をしっかりと拡大していくことの1つの助けといいますか、役割が果たせたらなと思って、地域振興につながればなと切に願っています」

関係者は受賞を機にプロジェクトのさらなる発展を目指します。














