議員の辞職に伴う宮城県議会亘理選挙区の補欠選挙が27日告示され、これまでに新人1人が立候補を届け出ました。

定数1の県議会亘理選挙区の補欠選挙に立候補したのは、自民党公認の新人鈴木敦氏(61)です。

鈴木敦候補:
「県政の空白の期間を埋めるべく私が地域の声を届けていかなければならない大きな役割を担っている。私は一生懸命この地域のために働く気持ちは他の誰にも負けない気持ち、覚悟を持っている」

鈴木氏は、亘理町出身の61歳で専修大学を卒業後、七十七銀行での勤務を経て、現在は、ユニットハウスなどを販売する会社の社長を務めています。2019年の県議選でも亘理選挙区から立候補しましたが落選しています。立候補の受け付けは午後5時までですが、今のところ鈴木氏のほかに立候補の動きはなく無投票となる公算が大きくなっています。

今回の県議補選は飲酒運転で摘発された県議の辞職に伴うものです。亘理町と山元町からなる亘理選挙区の有権者数は26日現在3万7862人です。選挙戦となった場合、4月5日に投開票が行われます。