「日本にしかできないこと」過去の仲裁外交と“独自の立ち位置”
井上貴博キャスター:
これだけ状況が緊迫化しているなか、日本ができること、むしろ日本にしかできないことを問われる状況になっています。

出水麻衣キャスター:
過去、イランとは友好的な関係を築いてきたので、その独自のポジションを探るべきですよね。
井上キャスター:
イランにとっては西側の先進国で「唯一」と言っていいほど、関係のいい国が日本ということになります。

これまで、1980年代に起こったイラン・イラク戦争の時は当時の安倍晋太郎外務大臣が両国を訪問し、停戦の仲介に動きました。日本独自の外交となりました。

2018年にトランプ政権がイランとの核合意から一方的に離脱して経済制裁を再開したとき、2019年当時の安倍晋三総理がアメリカとの関係修復に向けてイランを訪問したということです。この時、ハメネイ師とも会談しました。
今回もトランプ大統領の顔を立てなければならないところはありますが、イランのメンツも立てられるようなアイデアが出せるのか否かという段階に入ってきました。














