憲法の範囲内で模索する“日本の役割”とは
井上貴博キャスター:
日米首脳会談は外交交渉なので、全てをつまびらかにはできないというのはもちろんですが、その中で、どういうことがどこまで話し合われたのでしょうか。

TBSスペシャルコメンテーター 星浩さん:
日本側が「できない」ということではなく、「憲法の範囲内でできる」ということをいくつか言っているんですね。停戦後の機雷掃海などが中心です。
今日のニュースでもありましたが、議員連盟というのが稼働し始めました。
欧米の国々はイランで植民地支配や石油漁りなどをやっていましたが、日本は手を汚していないということで、非常に信頼されているんです。そういう強みを生かすことを考えてもらいたいと思います。
出水麻衣キャスター:
ただそれが、トランプ大統領の言う「ステップアップ」に見合っているかどうかというところですよね。
TBSスペシャルコメンテーター 星浩さん:
停戦すれば色々なことができます。特に経済分野や復興支援などは日本は得意なので、その辺をはっきり言うということも必要ですし、やはり同盟関係なので、日本も相手の耳の痛いことを伝えるということも本当は大事だと思います。
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<プロフィール>
星浩さん
TBSスペシャルコメンテーター
1955年生まれ 福島県出身
政治記者歴30年














