北九州市は来月から妊産婦健診の手続きを市のスマホの専用アプリからできるサービスを始めると発表しました。
北九州市 武内和久市長
「北九州市で全国で初めて妊産婦健診の手続きがスマホでできるようになります」

北九州市の武内市長は26日の定例会見で、4月1日から市の母子健康手帳アプリ「きたきゅう子育て応援アプリ」で妊産婦健診の受け付けを始めると発表しました。

妊産婦健診は、妊婦と胎児の健康状態を定期的に確認し、安全な出産につなげるもので、出産までに14回程度行います。
北九州市によりますと、これまでは健診で必要な助成券を申請する際、書類に手書きで記入する必要がありました。
スマホのアプリを使うことでその手間が省け、健診の結果もスマートフォンで確認できるようになるということです。
北九州市ではすでに、妊娠届や乳幼児検診についてもデジタル化していて、妊娠から子育てまで、一括してオンライン(=スマホ)で対応できるようになります。

アプリでの申し込みは市内8つの医療機関でスタートし、来年度中に13の医療機関にまで拡大する予定です。














