能登半島地震で大きな被害を受けた石川県輪島市で25日、災害時の支援活動や地域の防災力などの向上を図るため「防災士会」が設立されました。
輪島市で初となる「防災士会」の設立総会には市内17の地区から防災士らが出席しました。
2007年3月25日に震度6強を観測した能登半島地震の経験から輪島市では900人を超える住民が防災士の資格を取得していましたが、2024年に発生した地震と豪雨では避難誘導などに様々な課題が浮き彫りとなりました。
こうしたことを受け輪島市では防災士同士の連携を強化するため「輪島市防災士会」を設立しました。
輪島市防災士会 下善裕会長「能登半島地震を受けて、やはり登録している防災士が何をしたら良いかわからないというのがあった。まず防災士が動こうという事をみんなで協力できたらなと思う」
輪島市防災士会では今後、ワークショップや研修などを通して地域防災力を高めたいとしています。















