静岡県浜松市の百貨店では、べストセラーとなっている絵本の展覧会が25日から始まりました。
日常に潜む「大ピンチ」をちょっと体感できる展示の数々。親子で「あるある」が共有できそうな空間です。
「ああしまった!」こんな声が聞こえてきそうなイベントです。子どもや大人が日常生活で陥りがちな“ピンチ”をユーモアたっぷりに描いた「大ピンチずかん」。
この世界観を表現した「鈴木のりたけ『大ピンチ展!』」が。25日から浜松市中央区の遠鉄百貨店でスタートしました。
累計発行部数270万部を超える大ヒットシリーズの作者は、浜松市出身の絵本作家・鈴木のりたけさんです。
<絵本作家 鈴木のりたけさん>
「お肉が切れない、早く食べたいのにお肉が切れないイライラ感を体験していただこうというコンテンツになっています」
会場内には体験型の展示が数多く用意されていて、訪れた親子連れが身近な「ピンチ」を体感しています。
<来場者>
「楽しかったです。(ステーキを落とさず切るの」
「絵本と一緒だから写真とか取れて良かった」
「日常にあるピンチがこういう風に表現されているんだと思って」
このほかにも絵本で描かれているピンチのシーンを主人公になりきって撮影できるブースも設けられています。
<絵本作家 鈴木のりたけさん>
「大ピンチをネタにして近くの人と話をしながら盛り上がっていただきながら見て欲しいなと思います」
浜松が生んだ人気作家の世界に触れられる「鈴木のりたけ『大ピンチ展!』」は、4月7日まで遠鉄百貨店で開催されます。
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