宮崎市・青島地区のシンボルロードでありながら、人通りの減少や浸水被害といった課題を抱える「青島駅前通り」について、地元の代表者が再整備を求める提案書を市に提出しました。
宮崎市の青島駅東口から参道入口までを結ぶ「青島駅前通り」。
観光客を迎え入れるシンボルロードでありながら、人通りの減少や大雨時の浸水など、課題を抱えています。
この現状を打破しようと、青島地区の自治会長らが清山市長を訪ね、提案書を提出しました。
この後の意見交換で、地元が強く訴えたのが、「浸水対策」です。
青島駅前通りでは、近隣の区画整理の影響で、豪雨のたびに道路が冠水。これが原因で、避難ルートが遮断される危険性もあるといいます。
また、31年前に整備された「せせらぎ水路」が長年機能せず、放置されている現状も指摘しました。
(青島第1区自治会 原川智充会長)
「青島が安全に過ごせるような、それと同時に活性をしたうえでの、町のにぎやかさというふうな部分が起こればいいんじゃないかと思います」
市は、今後、今回の提案をもとに、協議を重ねていく方針です。
注目の記事
俳優・宇梶剛士さん 暴走族を経て少年院へ入った過去…「人を信じるには心の力がいる」社会復帰に向けて学ぶ少年たちに〝渡した〟思い

【ヒグマ撃退】覆いかぶさるクマに"鼻パンチ"か 78歳男性が語る生還劇「口が開いて噛もうと…ヒグマに殺される」北海道士別市

「遭難する人は自信過剰なんですよ」閉山中の富士山で相次ぐ無謀な登山 2248回登頂の「ミスター富士山」實川欣伸さんが指摘する危険性

「パパ、どうして僕は死んじゃったの?」朝食抜きでインスリン注射し運転…9歳息子を奪われた父親が訴える「これは事故ではなく犯罪」禁固2年6か月の判決は「経費横領と同等」命の軽さに問う日本の交通司法【後編】

【住宅メーカーが工事放置】「費用持ち逃げされ連絡もなし…」社長の行方わからず全員退職 元従業員が語る内情「工事完成の保証なくても契約取るよう指示」専門家「犯罪としての立証難しい」

枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島









