家庭で消費するモノやサービスの値動きを見る消費者物価指数について、2月の仙台市では、生鮮食品を除いた指数が去年の同じ月に比べ1.8%上昇しました。

総務省によりますと、変動の大きい生鮮食品を除いた2月の仙台市の消費者物価指数は、2020年の年平均を100とした場合、114.2で前の月を0.3%下回ったものの、2025年の2月と比べると1.8%上昇しました。

前の年の同じ月を上回るのは4年6か月連続です。

品目別に見ると「穀類」が10%上昇、「菓子類」も原料の不作などによってチョコレートが値上がりしていて、前の年を10.5%上回るなど食料品の高騰が続いています。

一方、政府の補助金などを受けて電気代やガソリン、灯油などの「エネルギー」は9.6%前の年よりも下落していて、全体としての物価上昇は、2025年に比べ鈍くなっています。














