■MLBオープン戦 ドジャースーエンゼルス(日本時間25日、ドジャースタジアム)

ドジャース・大谷翔平(31)が本拠地でのエンゼルス戦に“1番・投手兼DH”と今季初の二刀流で先発、打撃では2打数1安打と3試合連続安打をマーク、投手では5回途中11奪三振3失点でオープン戦最後を締めくくった。

オープン戦はここまで11打数3安打3打点4三振。開幕まであと2日に迫る中、今季初の“二刀流”調整となった大谷、1回、エンゼルス打線を3者凡退に打ち取り、急いでベンチに戻ると、すぐにエルボーガードとレガースを着用して打席の準備をした。

エンゼルスの先発はJ.コハノウィッツ(25)、1回の第1打席、カウント2-2から内角低め98マイル(158キロ)のシンカーに見逃し三振。

投げては4回まで11奪三振の好投を見せると、4回の第2打席、エンゼルス2人目・N.サンドリン(29)と対戦、1球目のスライダーを上手く拾ってライト前へヒット、3試合連続安打を放った。

5回途中、86球11奪三振の好投で降板すると、そのまま“DH”に残っていたが、6回の第3打席を迎えたところで代打が送られて途中交代、大谷は打撃では2打数1安打でオープン戦最後を締めくくった。

【大谷翔平 オープン戦成績】
2月22日 三塁内野安打、二ゴロ、空三振
3月21日 三飛、空三振、空三振
3月23日 中飛、四球、中二塁打、空三振
3月24日 二ゴロ、左二塁打
3月25日 見三振、右安