高知県議会2月定例会が閉会し、およそ5071億円の新年度当初予算案が、賛成多数で可決されました。
県議会2月定例会は閉会日の3月24日、一般会計の総額で5070億9700万円の新年度当初予算案が、賛成多数で可決されました。前年度に比べ330億円多く、5000億円を超えたのは2003年度以来です。
「人口減少対策」や「南海トラフ地震対策」が強化された予算編成になっていて、「人口減少対策」では656億円が計上され、所得向上の取り組みを進める県内企業への補助制度の新設にかかる費用として15億円などが盛り込まれています。

▼濵田省司 知事
「南海トラフ地震が迫る中でも『安全安心な高知』、これこそが、私が目指す元気な未来の姿です。その実現に向けて、高知県への愛と生まれ変わる勇気を持って、不退転の決意で挑戦を重ねてまいります」
また、新しい議長と副議長を選ぶ選挙も行われ、新議長には明神健夫氏が、新副議長には土居央氏が選ばれました。














