少数与党の現実「丁寧に、多くの野党の賛同も得ながら」
――参議院は依然として少数与党です。国会委員長として今後どのような役割果たしていきたいと思われていますか。
(磯崎さん)
「はい。少数与党という現実はですね、例えば、先日、高市総理の首班指名を行いましたが、過半数に1票足りないと、決選投票でやっと参議院においては、高市総理が指名されたという、こういう状況でありました。
ただ、本会議だけではなくてですね、いろんな委員会を見ますと、野党のほうが委員の人数が多い委員会、こういう委員会もありますし、与党と野党とが、委員の数で同数という委員会もありますけども、例えば野党が委員長を取っている、こういう委員会等々もありますので、できるだけ多くの野党の皆様方も賛同も得ながらですね法案を審議をしていく、予算を審議をしていく、こういうことが必要だというふうに考えておりますので、やはり丁寧にということを念頭に置きながらですね、これからしっかり取り組んでまいりたいというふうに思っております」














