函館赤十字病院が、経営難などから来年3月末をめどに閉院を検討していることがわかりました。

函館赤十字病院は、11の診療科と137の病床を備え、急性期医療を担う道南の中核病院です。

閉院を検討する理由について日本赤十字社は、医療需要の減少や施設の老朽化に加え、医療従事者の確保が困難になっていると説明しています。

通院患者
「通い慣れているので、ちょっとびっくりで残念」
「地域に大きな病院がなければ大変だと思う」

日本赤十字社によりますと、当面は医療体制に変更はなく、患者の引き継ぎなどについて地域の医療機関と調整を進めるということです。