札幌の水族館で、世界で最も小さなペンギンのヒナが誕生しました。

熊谷七海記者
「赤ちゃんが出てきました。手のひらサイズです」

ふわふわの毛に包まれた、フェアリーペンギンの赤ちゃんです。

AOAO SAPPOROで今月9日に卵からかえり、24日は体重測定です。

生まれた時はわずか29グラムでしたが、この日は200グラムほどで、順調な生育です。

AOAO SAPPORO 三宅教平さん
「親がしっかりヒナを育ててくれているのが、ペンギンの本来の姿なので、その姿を見せてくれているのはうれしくもあり、温かい気持ちになる」

フェアリーペンギンは、大人でも体長30センチ、体重およそ1キロの世界最小のペンギンです。

巣箱の中で生活するヒナは、あと40日ほどで歩き回る姿が見られるということです。