23日のニューヨーク株式市場ではトランプ大統領のイラン情勢をめぐる発表から、緊張緩和への期待感が広がり、株価は600ドルあまり値上がりして取引を終えました。
ニューヨーク株式市場は23日、トランプ大統領がイランとの「敵対関係の解消に向けた生産的な協議」を行い、イランの発電所などへの攻撃の延期を発表したことを受けて、中東情勢の緊張緩和への期待から買い注文が先行しました。
ダウ平均株価は一時、1100ドルあまり急激に上昇。
イランが協議を否定したことなどを受けて、株価の上げ幅は抑えられましたが、ダウ平均株価は先週末に比べて631ドル高い4万6208ドル47セントと大幅に値上がりして取引を終えました。
また、原油価格の指標となるアメリカのWTI原油先物価格は一時、14%急落し、1バレル=84ドルとなるなど、終始、先週末よりも値下がりした水準で取引されました。
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