宿泊客ら79人の孤立が解消 重機の遠隔操作で土砂撤去

静岡市の山間部で起きた土砂崩れの現場では、限定的に交通規制を解除し孤立は解消されました。

現場付近では3年連続で大規模な土砂崩れが発生しており、市は地形と気候が影響したと分析しています。

<神谷修二カメラマン>
「係員が現場に立ち、上から石が落ちてこないか確認しながら車を通過させています」

道路を覆っていた土砂はきれいに取り除かれました。斜面が崩落したのは21日のことで、高さ70メートル、幅20メートルにわたる崩落したため一時、近くの温泉施設の宿泊客など79人が孤立しました。

重機を遠隔操作するなどして土砂の撤去が進み、23日午前と午後に1時間ずつ規制を解除。これにより宿泊客は全員下山し、孤立は解消されました。