長引く物価高騰を受け、市民の負担を軽減しようと、大分市は4月から「プレミアム付商品券」を発行します。
今回の発行総額は過去最大となる45億3700万円、合わせて34万9000冊が用意されます。商品券は1冊1万円で購入でき、1万3000円分の買い物が可能です。
1人4冊まで購入可能で、内訳は個人商店などで利用できる「中小取扱専用券」7000円分と、大型店でも利用できる「共通券」6000円分がセットになっています。
発行数の約7割は、1円単位から決済できる「電子商品券」です。使用アプリは前回までの「おおいたpay」ではなく、新たに採用された「おおいたプラット」に変更されました。
購入対象者は県内在住者ですが、購入希望者多数で抽選となった場合は大分市民が優先されます。
申し込み期間は4月13日から24日までで、利用期間は今年6月1日から8月31日までとなっています。また、加盟店の募集も3月23日からインターネットなどでの受け付けが始まっています。
一方、インターネットでの手続きが難しい人に向けて、トキハ会館など市内6つの窓口にサポートセンターが設けられ、購入できます。
日田市や中津市など4つの市町村ではすでに利用が始まっていて、4月以降、県内すべての市町村でプレミアム付商品券事業が実施される予定です。














